食生活を正そう

食べ過ぎはよくない
子どもは親が出したものを食べるので、
食生活は、親の習慣がそのまま子どもに影響します

ファストフードやコンビニ、インスタント食品などの
高カロリーの食事が食卓に並ぶことが多い家庭は要注意です。
脂肪分や塩分を摂り過ぎてしまうスナック菓子や炭酸飲料などの
ジュース類は、肥満の大きな要因になり、
ひいては成人病にもつながります。

また、夜更かしする子どもは、ついつい夜食がわりに
スナック菓子を食べてしまったりします。
生活習慣全体が悪くなります

 

食品添加物にも十分の配慮を
お菓子ぐらいと思わず、おやつに与えるときも
内容をよく吟味して与えたいものです。
特に、添加物には発がん性物質が多く要注意です

無気力、無関心、無感動になったり、
同じ過ちを繰り返す、キレる、多動 などの問題行動にも
添加物が影響しているとの報告もあります。
気をつけましょう。

食生活、食の嗜好性は かなり親の影響を受けます
長く健康で生活するために
そして、子どもの心身の健全性を守るためにも
ぜひ十分な注意を払って下さいね

 

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