神について考える
GW中、生徒達は
遊びにも行かず
多くが 部活か
教室に来て勉強中!
塾長もそうなると がんばって勉強せねばいけません
日本における霊性と多神教の事
(八百万の神を畏れるばかりであった平安時代までの日本人が、
鎌倉仏教によって魂の救済が得られることにより
日本的霊性に目覚めた)
シュメール人から始まったとされる神の存在
(シュメル神話の中の、創世神話、大洪水、
ギルガメッシュ神話が
伝承され、中東の神のもとになった))
そして、多神教から1神教へとどうして変わっていったのか
(表音文字たるアルファベットの発明と,抑圧された環境が一神教の発達の要因である)
興味があって取り寄せました
これらを 何とか読み通して 神の存在
そして ブッダの哲学へと近づいていきたい。
もっともっと学ばなくては 分らないことだらけです
学べる時間の取れる事
これは最高の幸せなんだと思います。
感謝です!
GW中も 生徒に負けない様に学び続けよう!