ネスコム 千種教室   名古屋市千種区松軒2-4-3
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美しい文字は正しい型(もち方)から

美しいえんぴつのもち方・かき方 日本一プロジェクト」進行中。

 当教室では、書くときの姿勢や鉛筆の持ち方という
 「型」を大切にしています。
正しい型なくして、美しい文字は書けません。


また、えんぴつやお箸のもち方などの
日本の所作、礼儀やおもてなしの心は
素晴らしい日本の伝統です。

それを現代に生きる私たちが受け継いで、
積極的に伝えていかなければなりません。


口すっぱく言っても、なかなか家では直せないのが
鉛筆の持ち方です。(お箸より難しいかもしれません)
今、多くの小中学生の鉛筆の持ち方を見ると、
実に個性的で、見た目に美しい持ち方の
出来ているお子さんは少数派です。

  

   

小学校では硬筆の授業は無くなってしまい、
「もっと硬筆に力を入れて指導してほしい」
という声もお聞きします。
また、
「小学校に上がる前に自分の名前ぐらい
ひらがなで書けるようになるといいですね」
こんな声もお聞きします。

 


絶対音感をつけるために幼少期から訓練するように
幼児期は右脳優位型で様々な目に入るものをそのまま吸収できる時期。
絶対音感が幼少期に育まれるように、
絶対文字感、つまりひらがなの美しい造形感も、
この時期が身につけやすいのです。



逆に言えば、
この時期に間違ったもち方やかき方で教わってしまえば、
そのまま吸収してしまいます。
そして、それをそのまま続けてしまうと、
矯正することも非常に困難になってしまいます。


「筆っこ®式ひらがなの教科書」で学ぶ、
幼児(年長)~小学生の【美文字キッズ®教室】

今回開講するコースでは、
この時期だからこそ吸収できる造形感を、
写実的・体感的に記憶に留めていくことで、
ひらがなを正しくきれいに書けるように学んでいきます。

えんぴつのもち方・かき方の練習を
通して子どもたちにきれいな字を、
一生の財産として持ち続けてもらいたい。
その根本の思いを、
就学前から小学生頃までの大事な時期のお子様に、
この講座を通して伝えていきます。





教室体験授業にご参加ください。
「筆っこ【美文字キッズ®】
えんぴつもち方・かき方矯正教室」の体験会に、
ぜひ親子でご参加ください。
詳細につきましては お気軽にお問い合わせください。



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