歴史に学ぶ毎週のお知らせ

梅雨入りですね 健康管理しっかりと 期末テスト対策進めよう

梅雨入り目前、体調管理をしっかり

おはようございます。

今週は、いよいよ梅雨入りしそうですね。

気温も徐々に上がり、体力も消耗します。

睡眠をしっかりとって、

疲れを持ち越さないようにしたいですね。

10(月) 16:00 ~ 19:30
11(火) 6:30 ~ 8:00
12(水) 16:00 ~20:00
15(土)8:00 ~ 11:30
16(日) 8:00 ~ 11:30
17(月) 16:00 ~ 19:30

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テッド・ウィリアムズ期末試験対策 朝学 算数指導 個別対策
テッド・ウィリアムズ

テッド・ウィリアムズ

シーズンを通して「打率3割以上」が
一流のバッターの目安といわれます。

イチロー選手:3.8割、大谷選手:3.5割

20世紀「最後」の4割打者として名を馳せ、
監督としても活躍したテッド・ウイリアムズ、
数多くの偉業を成し遂げ、
今もなお「史上最高の打者」と
呼ばれる球界のレジェンド。

自ら極めたバッティングの奥義は、

彼の書籍「バッティングの科学」の中で

極めてシンプルに語られています。

 

ストライクゾーンを77のマス目に分け、
それぞれの場所での打率を研究。

彼は、自分が最も打てるところ、
打率が3割強のコースに来た
球にしか、バットを振らない。

これを徹底してヒットを量産。

 たとえストライクゾーンでも、
打率の低いコースには手を出さない。

科学的に学ぶ 目標設定コツコツ積み上げる わかるところから始める
打撃理論

プロ野球の世界では、1941年の彼の記録
以降、80年以上4割の達成は出来ていません。

(2回の3冠王、3度の出塁率5割、
 40歳での首位打者、等
 凄い記録が残っています。)

 

高校野球では、4割を超す打率の選手は出てきますが、
プロ野球のように、年間を通じでの平均値では
まさに、夢の4割ですね。

あのイチロー選手でも届かなかった記録
 いったいどんな選手が記録を塗り替えるのでしょうね。

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来週には、早くも期末試験が行われます。
今週はその対策の計画的に進めましょう。

今度の土日は、最終チェックになるように、
それまでにワークをテスト範囲まで進めましょう。

今週もがんばりましょう

 

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