側坐核を刺激すれば、やる気があふれ出る
おはようございます
昨日、今日と2日続きの雨で
外へ出るのが制限されますが
花粉症にとってはホッとする時間

スギ花粉はそろそろ終わりますが、
次は、ヒノキの花粉のシーズン。
GWまでは、気が抜けませんね。
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明日からの時間割
17(月) 16:00~19:30
18(火) 7:00~8:00
19(水) 16:000~20:00
卒業式(小学校)
20(木) 8:00~11:30
(春分の日)
22(土) 8:00~11:30
23(日) 8:00~11:30
24(月) 16:00~19:30
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走り出した機関車は簡単には停止しない。
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“やる気”を生み出す脳の場所があります。
それは脳のほぼ真ん中に左右ひとつずつ。
(側坐核)
ここが活動すると“やる気”の
元であるドーパミンが
出ることがわかっています。
ただし、ここの神経細胞は、
ある程度刺激が来ないと活動を始めません。
しかし、
一度始めて信号が送られるようになると、
やっている内に側坐核が
自己興奮して集中力が高まり、
気分が乗ってくる。
という仕組みの様です。
「やる気が出ないなあ。」と思っても、
やり始めるしかないわけです。
あれこれ悩まず、すぐ行動する
行動するとやる気が出初め
継続できるのです。
とにかく、やり始めること
動き出すことで、やる気スイッチが押されます。
https://youtu.be/EPUrJ-2VPeA
やる気スイッチは 自分で押すしかないですよ(^^♪
皆が学習に集中している塾教室は、
よりドーパミンは起きやすい環境です