恩返し

おはようございます。

今日は土用の丑、暑さも本番、
しっかり水分は補給しましょう。

本日も朝6時25分スタートです
ラジオ体操に間に合うように出席して下さ~い

本日の授業は
6:25~12:00、17:00~20:00です。

家で学習するときも
30分に1回 3分瞑想を入れて
リズムよく学習を進めましょう。

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朝学参加は
 morning@kawahara-juku.comへ
朝学習生放送は、
 https://goo.gl/n9NKHN (CH3)
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今井美沙子さんは、長崎県五島の
貧しい家族の五人兄弟の
末っ子として生まれた作家です。

「人間なんてめだかのように弱い存在なのだから、
  助け合って生きてゆかねば・・・」

と、五島で肩寄せ合って生きる人々を描いた、
デビュー作『めだかの列島』は大反響を呼びました。

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彼女が高校時代の時の、母とのやり取りです。
(エッセイ集、「今日も1日ありがとう」より)

そのとき、心ならずも、母の前で、

「ああ、金持ちの家に生まれとったらなあ、
ああ、都会で生まれちょれば自分の家から通えるから
大学へいかるっとに・・・」
とつぶやくと、母は烈火のごとく怒った。

「もう一回言うてみい」
  母の顔はみるみる紅潮した。

「なんば ぜいたくなことば言いよっかあ。
高校にもいけんと就職した子どんがことば思うてみい。

 あがんほうが(あんたのほうが)三年も余計勉強したとぞ。
その三年の分の恩返しばしようっちい気にはならんとかあ。

 そげんぜいたかっことば(ぜいたくなことを)
 言うとは、かあちゃんが許さん」

私は母を怒らせたことを反省し、母にあやまった。

「恩返しっちいうとは、とうちゃんやかあちゃんに対する恩返しとは
言うちょらん。学校へいけんじゃた子どんに対する恩返しのことたいね」

と母はつけ加えた。

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今の恵まれすぎた生活に浸っていると、
恵まれた環境を当たり前と思ってしまい
感謝し忘れていることに気づかされます。

ぜひ、周りに「恩返し」して下さい。

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