5/24~25 1945年 皇居 に 米軍 の 空襲 の あった日
5/24~25 1945年 皇居に米軍の空襲のあった日
教科書には載っていないけれど 真実の歴史、
日本人が忘れてはいけないアメリカの残虐行為
なぜか 皇居に対しても爆撃があった事実をかくしたGHQ
そしてその事実をいつまでもあえて公にしたがらない日本政府
国民をひたすら自虐史観の中に埋もれたままにしたいのでしょうか。
日本国の自衛であった戦争を、侵略戦争とすり替え
白人支配の世界から アジア民族の独立を掲げた大東亜戦争は
太平洋戦争と言い換えられてしまった日本国。
GHQによるWGIP【War Guilt Information Program】により
自虐史観を刷り込まれ、時刻に自信もプライドも持てなくなってしまった日本
そろそろ目覚めないと、本当に国がなくなってしまう瀬戸際まで追いやられてしまったような気がします。
1945年5月24日…
東京の空に響く空襲警報
とうとう“皇居”までもが、空爆の対象に
この空襲で
・明治宮殿、大小27棟全て炎上
・大宮御所の一部炎上
・赤坂御所、東久邇宮邸、朝香宮邸、
・秩父宮邸、三笠宮邸一部炎上
皇居や皇族の邸宅が被害を受けました。
さらにこの空襲は、東京の大部分を焼き払い、
銀座・赤坂・渋谷・新宿・池袋などの主要都市は壊滅
![アメリカの空爆で 民間人多数死亡 日本の独立を取り戻す 自国の歴史に自信を取り戻す](http://9574.org/nescom/wp-content/uploads/2023/05/2526fc6052e1e90fd5f059666ad7f7c1-150x150.jpg)
大日本帝国憲法も発布された由緒ある建物
その被害地域は、教科書で習う3月10日の
東京大空襲の約5倍ほどであったともいわれます。
GHQはこれらの事実を全て隠蔽、戦後の日本政府もこれを隠したまま、、、
なんとも不思議な爆撃事件ですが、
日本国民としては記憶にとどめておかないといけないことだと思います。
昭和天皇陛下は、新宮殿が完成するまで(1968)、ずっと御文庫付属室にお住まいになりました。
戦闘員ではない一般人を攻撃すること自体すでに戦争法違反の残虐行為で
原子爆弾の投下がなくとも十分戦争責任に問われるべき米国ですが、、、
G7では、仲よく談笑、、
『ロシアの原爆使用は許さない』の前に伝えることがあったのでは?
(言えないとはわかっていますが)
世界に腰抜けと笑われているような気がしてなりません。
大和魂はもう無くなってしまったのかもしれません。
まあ、ゼレンスキーさんの電撃訪問で実りあったものにはなりましたが、
いい加減に、自分の国は自分で守れる独立した国になっていかないとなぁ と強く思うこの頃です