がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

書かれている内容は　ほぼ今では当たり前のこと
でも、
十数年前から実践されていたのはすごいことです。
（まあ、癌にかかってしまったのですから、、、）

食品添加物などが使われていない食品を探すのがむつかしい位の時代。

さらに言えば、食べ物を育てる過程でも
多くの薬品が使われてしまう時代。

消費者サイドの我々側が　値段、値段と
追求することが多い結果ではあると思います。

やはり、コストが掛かっても
探してでも健康に良いものを摂取し続けるようにすべきですね。

最近は　クエン酸水を飲むようにして身体の具合も上向きです。
今度は重曹（炭酸水素ナトリウム）も飲むようにしようかな、、
身体が　弱アルカリ性であることが重要ですから。

重曹にクエン酸を混ぜると　2酸化炭素の泡がジュワ～～と
出てきますが、飲むと胃の中でもそうなっているのでしょうね。
げっぷが一杯でそうで大丈夫なのかな、、

これ、むつかしいなぁ　と思うのが　
甘いものを(砂糖）をやめることと
腹八分までで止めること

どうしても十分まで食べちゃうなぁ、、
この食い意地のはった性格から治すべきか？？

今ある自分は1~2か月前に食べたもので出来ている
なんてこともいわれます。

これも日々の積み重ね、
常に健康にいいか？　
体に負荷のかかるものを食べすぎていないか？
添加物は大丈夫か？

習慣と継続で　健康も維持していきたいですね。

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