半導体関係が、日本でも、、。 地方活性化のながれ。
おはようございます。
暖かいを越して、暑い位の日中ですね。
穀雨を迎え(4/19)、木々の葉が一気に
生い茂りだした感じですね。
週末からはGWに突入、スペシャルな企画で、
学習を応援しますね。
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今週の時間割
22(月) 16:00~19:30
23(火) 6:30 ~ 8:00
24(水)16:00~20:00
27(土)8:00 ~ 11:30
GWですね♪
28(日)8:00 ~ 11:30
29(祝)8:00 ~ 11:30
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Zoom 授業(中学生) 18時~19時
月 国語・数学
火 中1~2年英
水 中3 数・社
木 中1~2年 数・社
土日は高校生授業です。
◎受講後の授業のアウトプットはこちらから
※名前はニックネームを記入
→https://www.kawahara-juku.net/生徒用/中学部アウトプット/
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産業のコメともいわれる半導体、かつて、
1980年代には、世界シェアの多くを握っていた日本、
NEC,日立、東芝などが世界を引っ張っていました。
現在は,技術面でかなり凋落してしまいました。
日本での量産は40nm(ナノ)レベル、
台湾のTSMCは3nmレベルと雲泥の差。
半導体技術は、目覚ましい進歩を続け、いまや、
一国だけでの設計、露光、製造、量産化、
製品への埋め込み等はできないほどになっています。
(使われる範囲も広範囲にわたっています。)
日本の、完璧主義が、蹉跌の原因ともいわれます。
高性能で、20年保証の良い半導体、
PCが普及するようになり、寿命5年でもよくなった時、
潮目が変わりました。
高額な日本製は変われなくなり、やがて、
samsungに、市場は奪われることに。
やっと日本も、本気で投資を始め、熊本県菊陽町に、
TSMC の第1工場が完成し、12月から稼働です。
四日市のキオクシア、千歳のラピダス等、工場建設がラッシュです。これで、地方の活性化が進めば、日本も経済が上向くのでは?と期待しています。
世界の流れから、おちこぼれそうなところまで追いやられましたが、
何とか追いつけるように頑張ってほしい。
僕らにできることは、プログラミング能力を、
生徒たちにつけさせてあげること。
プログラミング力、これからの時代ますます不可欠になります。
少しでも、アドバンテージを取っておくなら、プログラミングの
知識を系統だてて学べる、教室へ!