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次世代EVは、電解質が固体の 全固体電池なんだって!?

最近、全固体電池 というもの存在を知りました。

一般的な電池は電極と電極の間に電解質
といわれる液体が入っているのですが

その部分が固体になったものの総称の様です。

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平たい板状の電池になるのですね

 

現在使われているリチウムイオン電池に比べて格段に性能が上がるといわれます。

全固体電池は、その構造上液体に比べ27倍の表面積があるため三倍以上のエネルギーを貯めることが可能だそうです。
(固体になることで表面積が増えることの意味がよくわかりませんが)

充電できる回数も10倍以上とも言われます。
従来の千数回が1万回以上に

 

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これが実用化され車に搭載されるようになるとEVの革命的な変化が起きます。

一回の充電で時間は15分 走行距離は10万km!
買ってから、1度も充電の必要もないくらいですね

 

 

巷では永久バッテリーとも言われているようです。
まだまだ実現化には時間がかかりそうですが
2030年までには
我々にも購入できる安い価格帯の電気自動車が
出回ってるのかもしれません。

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トヨタ自動車でも2017年の発表以降
全固体電池の開発に取り組んでいるそうで

 水素エンジンとどちらが先に出てくるのでしょうね

それまでは車の買い替えもできないなぁ

夢の電気自動車が出てくるまで ワクワクしながら待ちましょう

 

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